大切な試験で平常心を保つ方法
お疲れ様です、
びーやんのブログにようこそです。
今回は大切な試験で平常心を保つ方法について記していきます。
背景
なぜ緊張するのか
様々な試験を経験してきた視点から言えることについて書いていきます(試験監督のアルバイトもしていたので、その視点からも書いていければ幸いです)
いつもと違う環境(椅子、机、カバンの置き場所、周囲に人、熱気、圧迫感、天候、体調など)
勉強不足・・・知らないことの方が多いしかし勉強に完璧はない、やっていくうちに慣れて知識を増やしていくもの知識をインプットするばかりでは勉強はいつまでも終わりません。
試験前
会場まで行ってみる
オススメは試験後にいくお店を決めておくこと、知らない土地にいきなりいくいと慣れない環境(さ曰く受験できない可能性も)で血実力が出せない可能性も。頭が試験のことでいっぱいになるよりも、あくまで1日のスケジュールの中の一つのイベントとして試験を一助けてください。イン式しておく当日は目押しのお店を確認してから会場へ
前日の夜に気になり出したらさいあくです。木になることは潰しておいてください。公共交通機関んいも乗ってみてください。
会場に着いたら 環境整備
決まった音楽を聴く
自分の場合はいつも朝に勉強をする前にドリカムの「何度でも」を聞いていました。
いつもと同じことを自分から作り出していくのです。ここでも習慣化の重要性を強調したいと思います。
決まった食べ物を食べる
チョコなど 甘いものを食べるとリラックスできます。ここでもいつもの光景を作り出してください。
その場で暗記しない
一点でも多く取ろうと全く手をつけていない分野に手をつけてしまうとそのことしか考えられなくなってしまいます、実際にカバンにしまってから試験監督が問題用紙を配るまで時間は長いし「え~とあれ何だったかな???」という最悪の状況になるよりは、すでにあためにある、頭の奥の方にしまった情報をケアするための時間にしてください。確実に後悔しない試験になりますので。
持っていくべきもの
試験開始まで行うのは勉強、自分が今まで使用してきたボロボロの参考書を手に取ると不思議と手になじむんですよねこれも安心感を与えてくれます。ボロボロの参考書はあなたの努力の結晶です。試験場でお守りとして威力を発揮してくれるでしょう。
小話
自分が浪人時代に講師の方がすごく良いアドバイスをしてくださいましたそれは
英語の試験前はニューヨクタイムズでも読んでおけ、周りは不合格不可避や
これで周囲を圧倒することもできますし、なるほど、そういうことかとかいちいちでかくオーバーリアクションしろ
※同じページをずっと開いておくとアホがバレるので頃合いでページをめくらないとだそうです。
まとめ
不安になるのは自分の知識が足りないから、その不足している知識を埋め合わせる為にどうしようかと焦っても無駄です。ただ出来ることはあなたの頭の中にある情報でいかに点を獲得するかです。試験前に覚えた情報は役に立ちません。たまたま見ていた箇所